深井 小百合（ふかい さゆり）
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平和への願いを伝える 名前深井 小百合
ふりがなふかい さゆり
肩書き元テレビ局記者、ディレクター、デスク 現在はフリーライター
出身地広島市
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紹介
地方テレビ局の正社員記者、ディレクターなどとして、政治や経済、事件事故などさまざまな取材に携わり、ドキュメンタリーでの受賞歴もあります。
広島市中区出身の被爆三世です。
幼い頃に親を亡くして、児童相談所の一時保護所で過ごした経験があります。精神疾患のある親を持つ話や児童虐待などについても話すことができます。
主な経歴
2009年に三重テレビ放送に入社。2011年にニュース特集「女川の中学生が鈴鹿へやってきた～少女が見た大震災～」を制作し、中部写真記者協会賞のテレビ・映像部会ニュース企画部門で優秀賞を受賞。その後、四日市公害を取材、共著に「空の青さはひとつだけ」。2015年からテレビ新広島・報道部に所属。県警や県政、デスクなどを担当し、西日本豪雨の被災地なども取材。中学・高校時代は放送部に所属し、2015年から広島県高等学校放送文化コンクール県大会の審査員を務める。2022年に民間放送連盟、地区大会共用部門で最優秀賞。2022年退職、出産。
主な講演テーマ
マスコミ論、平和、原爆、公害問題、児童虐待、精神疾患、子育て、女性活躍
講演料金
要相談
主な講演実績
四日市公害の市民講座、公害慰霊祭、広島県高校放送部審査員講評
主な著書
主なメディア出演
ローカルニュースのほか、めざましテレビ、とくダネなどでリポート
URL
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