宮下 隆二(みやした りゅうじ)
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現代社会における人間の生き方を考える 名前宮下 隆二
ふりがなみやした りゅうじ
肩書き作家
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紹介
歴史と文学についての深い造詣を背景にして、現代社会における人間の生き方を考える。様々な人生体験に裏打ちされた語り口にはユーモアと説得力がある。
主な経歴
1965年、大阪生まれ。筑波大学比較文化学類中途退学。
第2回「涙骨賞」優秀賞を受賞した評論が山折哲雄氏に絶賛され文壇デビュー。
出身地
大阪府
主な講演テーマ
- 『人生は何度でもやり直せる ~格差社会を生き抜き、幸福をつかむ方法~』
- 『宮沢賢治に学ぶ人生哲学 ~心の中に富を蓄える生き方~』
- 『西行に学ぶ人生哲学 ~組織に属さず自由に生きる』
- 『歴史に学ぶ人間の生き方 ~先人の叡智を現代に生かす~』
講演料金
要相談(90~120分程度での目安)
講演実績
NPOや就労支援機関などで豊富な講師経験あり。
主な著書
『未来は、ぼくたちの未来。』
(小学館)
『地球先生』
(小学館)
『[新訳]西行物語』
(PHP研究所)
『三島由紀夫とアンドレ・マルロー』
(PHP研究所)
『イーハトーブと満洲国―宮沢賢治と石原莞爾が描いた理想郷』
(PHP研究所)
『人はなぜ学ぶのか』
(文芸社)
『地球先生』
『[新訳]西行物語』
『三島由紀夫とアンドレ・マルロー』
『イーハトーブと満洲国―宮沢賢治と石原莞爾が描いた理想郷』
『人はなぜ学ぶのか』
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メディア出演
2007年8月5日朝日新聞「著者に会いたい」コーナーで「イーハトーブと満洲国」の紹介と著者のインタビューが写真付きで掲載される。
2008年『正論』9月号のブックレビューにて、「三島由紀夫とアンドレ・マルロー」の紹介と著者のインタビューが、写真付きで掲載される。
2008年『正論』9月号のブックレビューにて、「三島由紀夫とアンドレ・マルロー」の紹介と著者のインタビューが、写真付きで掲載される。
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