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河合 太介(かわい だいすけ)

ジャンル:経営
河合太介(かわい だいすけ)

不機嫌な職場

名前
河合 太介(かわい だいすけ)
ふりがな
かわい だいすけ
肩書き
慶応丸の内シティーキャンパス客員ファカルティー、(株)道 代表取締役社長
紹介

人と組織のマネジメント研究所 ㈱道(たお) 代表取締役社長
金融系総合研究所、外資系コンサルティング会社を経て、独立。
日本を代表するアパレルとなったF社や、産業再生機構の大型案件等、企業変革に必要な組織、人事戦略をコンサルティング。

現代社会の職場の問題を指摘し27万部超の大ヒットとなっている「不機嫌な職場」(講談社現代新書)他、本田宗一郎氏をモデルにしたビジネス寓話「ニワトリを殺すな」(幻冬舎)が10万部超のベストセラーになる等著書の累積部数は45万部を超えている。

早稲田大学大学院 商学研究科 MBAコース非常勤講師
慶応丸の内シティーキャンパス 客員ファカルティー
として大学院、ビジネススクール等でも講師として活動している。

主な経歴

2007年世界最大級の人材コンサルティングファームのワトソンワイアット社を退職し、株式会社 道(TAO)を設立。世の中感動、顧客感動、社員感動の道を志す企業を支援。(ホームページに詳細掲載 http://www.kando-keiei.com)。

同時期、株式会社ジェイフィールの創立パートナーとして参加。働く人の感情再生に向けての活動を開始。(ホームページに詳細掲載)。
※ジェイフィール(http://j-feel.jp)は東証一部に上場する株式会社アミューズ(サザンオールスターズさん、福山雅治さんらが所属するアーティストマネジメント会社)の子会社として設立

慶応MCC 客員ファカルティーとして、2003年~慶応義塾の社会人教育機関 慶応丸の内シティーキャンパスにて「夕学の講」講演、人事プロフェッショナル養成講座、「人育て哲学」による組織開発他の講座担当。

2003年には10万部超のベストセラーとなったビジネス寓話「ニワトリを殺すな」(ペンネーム:ケビンDワン。幻冬舎)を執筆。「デビルパワーエンジェルパワー」「育ちのヒント」(共に幻冬舎)他著書多数。

2001年~02年にかけて北海道洞爺湖サミット開催ホテル「ザ・ウィンザーホテル洞爺」の再生・開業支援。他にもユニクロを経営するファーストリテイリング社をはじめベンチャー企業の事業拡大や企業再生等で多数の実績をあげてきた。

出身地
愛知県

主な講演テーマ
    コミュニケーション・チームワーク系統
  • 『一人一人の意識と行動が職場を変える』

    27万部超のベストセラー「不機嫌な職場」(講談社現代新書)の著者による人気講演。
    メンタルヘルス、パワハラ、或いは一人一人は真面目だがどこか連帯感の欠けた職場等。社員のコミュニケーションに課題を抱える企業が増えている。
    コミュニケーション不全は、社員のモチベーションやチームワークに大きな影響を与え、結果的に企業の商品・サービス品質にもつながるリスクを持つ。
    また、他人への無関心は情報漏洩、偽装を未然に防ぐ力を損失し、誉める文化がなく叱る文化が強い組織は、隠蔽体質を育むというように、企業のコンプライアンスリスクを高める。
    「職場を変えるコミュニケーションのカギ」とは何か。
    ベストセラー執筆の際の企業研究・調査で明らかになったそのポイントを、著者ならではの豊富な事例をまじえながら、わかりやすく、明日からでも実践できる内容におとしこんで解説をする。

    <ご依頼の多い部門>
    コンプライアンス部、人事部、労働組合、経営企画部
    <ご依頼の多い対象>
    社員全般、管理職
    ※管理職のコミュニケーションに関しては、特にリーダーという視点に焦点を置いた内容に構成をしています。

  • 『管理職に、今求められるコミュニケーション力』
  • 『人をやる気にさせ、元気にするコミュニケーションのつぼ』
  • 『コンプライアンスリスクの低減は、コミュニケーション力から』
  • 『感情豊かな好業績組織への5つのステップ』

    リーダーシップ系統
  • 『変革期のリーダーシップ ~優れた変革リーダーにみる行動習慣~』

     日常のルーティンマネジメントができるだけでは、変革期の管理職は勤まらない。変革期には、変革期を乗り越えるためのリーダーシップが管理職には必要となる。その核となるものは二つある。一つは、「ぶれない」こと。講師はこれを「父性のリーダーシップ」とよぶ。もう一つは、「変革疲れに対するメインテナンス」。講師はこれを「母性のリーダーシップ」と呼ぶ。
    では、この二つを実現するために、リーダーに求められる日常的な思考、行動特性とは何か。学術論ではなく、講師が出会ってきた、優れた変革リーダーに共通する日常的特性から、そのポイントを具体的に学ぶ。

    <ご依頼の多い部門>
    人事部、事業部門、経営企画部、労働組合
    <ご依頼の多い対象>
    管理職、役員

  • 『リーダーシップの「基本のキ」』

     一般社員から管理職になるとき、そこには役割の大きなキャズム(断層)がある。その断層を乗り越えるためには、管理職ゆえに必要とされる新たな行動原則を理解しておかねばならない。リーダーシップの源泉となる「基本のキ」は何か。何が欠けていたら、いくら個人として優秀であっても、人はついてこないのか。
    4つの源泉をあげながら、講師は、その真髄を「信頼」と説く。では、リーダーが部下との信頼関係を構築する上で、大切な行動原則は何か。
    これからリーダーの役割を担う人、或いはあらためてリーダーシップの基本を見直す人等、リーダーをつとめる人全てにとって、抑えておくべき最重要ポイントを、具体例をまじえながら、わかりやすく解説する。

    <ご依頼の多い部門>
    人事部、事業部門、経営企画部、労働組合
    <ご依頼の多い対象>
    管理職(初任管理職及び既存管理職)

  • 『リーダーシップ入門』
  • 『(学び直してみる)リーダーシップの本質』

    サーバントリーダーシップ
  • 『社員の力を引き出す上司のコミュニケーション』

    メンバーに強い指示を出すことはできても、メンバーを乗せることが不得意な上司は多い。リーダーシップ=引張り力と思い込んでいる場合、引っ張ろう、引っ張ろうとするあまり、かえってメンバーがやる気を失ってしまったり、言われたことだけをやるようになってしまうことが発生する。そんな状況におかれると、「自分はリーダーという役割に向いていないのか?」とふさぎこんでしまう。
    しかし、引っ張るだけがリーダーシップではない。力を引き出すことも大切なリーダーシップである。そこに必要なのは、腕力ばかりではない。
    メンバーの力を効果的に引き出すポイントは、「効力感」の付与にある。では、効力感の付与は、どのようなコミュニケーションをとることで実現できるのか。
    サーバントリーダーシップでチームを舵とるときに上司として大切なポイントをわかりやすく解説する。

    <ご依頼の多い部門>
    人事部、事業部門、
    <ご依頼の多い対象>
    管理職


    組織力向上系
  • 『強い組織を作る、戦略的OJT(オン・ザ・ジョブトレーニング)の進め方』

    日本企業の地力をかつて支えていたのが、OJTであった。しかし、昨今、OJTの風化が人材育成の課題になっている企業が増えている。原因の一つは、バブル期以降に入社した今日の管理職、先輩社員世代が、自らOJTを受けた経験が乏しいことにある。また、若い時期に後輩にOJTをする経験も乏しかった世代である。それゆえ、どのようにOJTを進めたらいいのかが、わからないというのが本音である。
    OJTには二種類ある。一つは、今の業務を習熟するための日常的OJT。もう一つは、その人が飛躍的に成長するために、仕掛けていく戦略的OJT。どちらも大切なのだが、次世代の強い現場力をもつためには、戦略的OJTの重要性が増している。本講演では、その戦略的OJTの進め方のポイントを、簡潔にわかりやすく伝える。

    <ご依頼の多い部門>
    人事部、事業部門、経営企画部、労働組合
    <ご依頼の多い対象>
    管理職(初任管理職及び既存管理職)、シニア一般社員

  • 『クレドによる社員の行動革新』

    クレドとは、会社の価値観や行動理念を、3~10程度に整理した「信条」である。「お客様に対してこのような姿勢で考え、行動をして欲しい」。「働く仲間同士、職場の中でこのような姿勢で考え、行動をして欲しい」。このような会社の強い思いがある場合、クレドは価値観の共有にとって有効なツールとなる。リッツカールトンやジョンソンエンドジョンソン等、世界的に有名な企業でもクレドは大切に扱われている。
    しかし、ただ作るだけでは意味がない。実際に社員の行動につなげていくことが求められる。そのためには、どのような取組みや工夫が必要になるのか。クレドを使って実際に成功をしている日本企業の事例をとりあげながら、ポイントをわかりやすく解説する。

    <ご依頼の多い部門>
    人事部、事業部門、経営企画部
    <ご依頼の多い対象>
    人事部担当者、管理職、役員


    能力開発系
  • 『育ちのヒント ~活躍するための、一流の思考法を身につける~』

    「あの人は、どうしてあんなにアイデアが出るのだろう?」「あの人はどうして、こんなに人脈が広いのだろう?」「あの人は、どうしてあんなにお客様から好かれるのだろう?」。周りを見渡すと、こんな人が必ずいる。なぜこの人たちは、すごい仕事ができるのか。実は、彼らの日頃の習慣の中に、そのヒントがある。
    日本有数の経営者から、名は知られていないが仕事力の高い現場のエースまで。講師が出会ってきた一流人材の実践している思考法を、ポイントにまとめ、わかりやすく解説する。

    <ご依頼の多い部門>
    人事部、労働組合、経営企画部
    <ご依頼の多い対象>
    一般社員、比較的若手社員、管理職(管理職用にポイントを編集)

講演料金
要相談(90~120分程度での目安)

講演実績
・慶応丸の内シティーキャンパス(ES=従業員満足経営、ニワトリを殺すな他)
・日本経済新聞社主催の講演(上記テーマ関係各種)
・NHK労組(ニワトリを殺すな)
・みずほ銀行セミナー(ミドルの現代的役割)
・大手コンピューター会社、大手精密機械会社、チタカ・インターナショナル・フーズ等(サービス・エクセレンス)
他多数
主な著書

メディア出演
【テレビ】
CS 大前研一 ビジネスブレークスルー 4回

【ラジオ】すべてケビン・D・ワンとして出演
・文化放送 竹村健一「世相ホットライン」
・J-WAVE MAKE IT 21
・コミュニケーション デザイン 15分間ビジネスセミナー あのベストセラー著者に聞く
ほか
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