黒沢 一樹(くろさわ かずき)
ネガポジ流!就活術 名前黒沢 一樹
ふりがなくろさわ かずき
肩書きNPO法人若者就職支援協会 理事長
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紹介
姓は四回変わる。
母は十七歳で私を産み、食べることにも困る極貧生活を10人兄弟の長男として支える。(但し、詳しい兄弟数は不明)
そのため高校を入学式で辞め、塗装工・ビアガーデンのホールスタッフを経験後、板前となる。
しかし、ケガにより板前の道を断念・・・その後、上場企業から零細企業、俗にいうブラック企業も経験し、さまざまな職業と会社を渡り歩く。
その結果、2度の起業失敗を経て、50を超える会社就業経験をもつこととなり、34歳となる現在は、研修講師として全国を飛び回る傍ら、NPO法人『若者就職支援協会』の理事長として、日々、就職に悩む若者の相談業務にあたる。明治大学リバティアカデミー講師も兼務。
主な経歴
1981年 山口県に生まれる。
1996年 熊本県の高校を入学式当日に中退。
2008年 NPO法人 若者就職支援協会を設立。
2011年 明治大学リバティアカデミー講師に就任。
2013年 「ネガポジ就活術」(鉄人社)を出版。
2013年 人材支援労務機構合同会社を設立。
2015年 日本経済出版社より出版予定。
出身地
主な講演テーマ
- 『ネガポジ流!就活術』
4人の父、虐待、いじめ、ド貧乏・・・転職50回、2度の事業失敗という講師自身の経験から導き出された『ネガポジメソッド』について具体事例を交えてお話しします。ネガポジメソッドとは、「最悪なこと」以外はすべて選択肢とする思考法のことです。「やりたいこと」に振り回される若者に贈る就活術でもあり、「イヤ」「ダメ」といったネガティブワードから、自らの目標設定を導き出すための方法論でもあるため、あらゆる世代の方々にご参考にしていただける内容となっています。
講演料金
講演実績
川崎市立高校・明治大学・相模原市産業振興財団・船井総研・パソナ 他多数
主な著書
メディア出演
・朝日新聞 「いつか 咲く」の初回社会面 2010年2月21日朝刊(全国版)
・AERA 「はたらく夫婦カンケイ」82P 2011年4月11日
・NHK Eテレ 「オトナへのトビラTV 」 2011年7月28日(高学歴“日本一のニート男”と50社を渡り歩いた“中卒のカリスマ”対照的な二人の人生から、オトナの条件を探れ!)
他掲載多数
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