石田 志芳(いしだ しほ)
夢を仕事にするということが出来る 名前石田 志芳
ふりがないしだ しほ
肩書き作家、シンガーソングライター、内閣府認定メンタル心理カウンセラー
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紹介
障害と戦いながら夢を実現させて来たからこそ話せる言葉と送る歌がある!
歌詞を使いながら歌とトークで人生を変えてみませんか?
18歳でタレントデビュー、関西にてTVドラマや芝居などに出演。20歳の時に家出を機に芸能活動を休止。その後、結婚・出産・離婚を経験し芸能活動を再開。シンガーソングライターとして株式会社ホリプロの後援を受け、アジアの子どもたち支援ソング「たいせつなきみ」をリリース。小さかった我が子をいちばんにとメジャーのレコード会社からのオファーやプロダクションのスカウトを全て断り実力で登りつめる。
2003年末にタレントとして東京進出を果たす。CM主演を4本いきなり務め、主演女優として出演した作品がニューヨークフェスティバル(世界広告祭)で入賞。カンヌ映画祭ショートフィルムコンテストへもノミネートされるも、娘を置いて行けずどちらも受賞式への出席を断る。「女性自身」(光文社)への本人取材特集記事掲載など、多数のメディア媒体に載るも自分は出るのを好まず、現場主義プロエンターテイナーとしてテレビという小さな世界ではなく、ステージという実力を試される。
現場主義者として仕事を続ける実績を認められ法務省と厚生労働省からの承認を受け少年院での慰問ライブを実現。幼少期の非虐待体験から患った数々の精神疾患で背負ったTATTOOが、病を克服した今も人生のRe.Startに壮絶な弊害を及ぼしている。その苦しみと戦い続けることのそれと戦う強さを持ち続けることの意味や、生きていたからこそ夢を叶えることが出来た実体験を元に、親に悲鳴を挙げられない子どもたちのメッセンジャーとして「生きる意味を問う」ことを主なテーマとし、平成24年5月からは講演スタイルを変え、テーマに添った歌詞の歌を選び、その歌詞が何を伝えたいのかを話しながらトークライブをしていくこととしていくことに路線を変更する。講演という、ただ聞くだけで自分が出来たような気分になるだけの物に予算を使わせたくないからこそ、本当に伝わるものをやりたかったということを実現しようとしている。
言葉単体では浸み込む力は弱いが、そこにメロディーが付き、プロのボーカリストとして伝えられる歌を歌うことで強いメッセージと変わる。2012年4月に、二年間の勉強と試験に合格し、内閣府認定メンタル心理カウンセラーの資格を持ち、本格的にカウンセリング活動も行っている。現在は松任谷夫妻を支え続けて来た音楽プロデューサーの下でデビューを控え作曲活動中。著書は二冊。最新は上写真。各ネット書店で販売中。聞きたい人が聞ける話をメロディーに乗せて送る人間。それが石田志芳なのだ。
主な経歴
出身地
主な講演テーマ
- 『僕らはみんな生きている』
- 『馬鹿になって生きる』
- 『人として』
- 『自分を見つめ直そう』
- 『飛べなくなった子どもたち』 他
講演料金
講演実績
主な著書
メディア出演
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