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ニュース番組で現場キャスターを務め、様々な事件や社会問題を取材をしてきた七尾藍佳が、事件や取材現場を取材する過程で見えてきたヒュースの裏側とそこから見えてきた人間の姿を語ります。現場キャスターでしか語れない、テレビでは報道されない事件の裏側と真実、そこから見えてきた時代と人。これからの時代のあり方と人間の生き方の提言は多くの方々の共感をよんでいます。社会人、主婦、教育関係者におすすめのテーマです。

報道番組で事件の当事者や被害者、政治家や官僚、企業のトップと直接対話し、ダライ・ラマ法王やハリウッド俳優とも対談。幼いころから、長く外国ですごし、４ヶ国語を自在に操り、多種多様な人々と対話してきた七尾藍佳が、グローバルな時代におけるコミュニケーションのあり方を語ります。地域社会でも外国人が増え、多様な人々が共存する時代に必要とされる新しいコミュニケーション論。社会人、教育関係者、管理職、外資系企業の方におすすめのテーマです。

ラジオのメインパーソナリティとして、独特の話し方とトーンで人気を博し、報道番組では現場から落ち着きのあるわかりやすい話し方で取材をリボート。数々の話す仕事から学んだ、人に伝え、人から聞き出すための話し方。海外で11年間生活し、多様な言葉で様々な人々と話してきた七尾が語る話し方入門術。ニュースで何気なく見ているリポートの中にある、人に伝えるための試行錯誤と秘話。喋りのプロが語る「伝えるための話し方」には、日々のコミュニケーションを円滑に進めるためのヒントが満載です。経営者、管理職、主婦、教育関係者など「人に伝える」立場の方々におすすめのテーマです。

幼少期からアメリカ、韓国、ジュネーブ、日本など様々な国と文化の中で成長。大学時代には南米・チリに留学。英語、フランス語、スペイン語、目本語を白由自在に操り、プロの通訳としても活動する七尾藍佳が独白の語学学習法を提示します。語学学習は大人から始めても遅くはないという持論を展開し、ネット時代における効率的かつ効果的な学習法を語ります。語学学習の方法のみならず、外国語を学ぶ過程で見えてきた様々な国の風習と文化を軸に、グローバルな時代に要請される語学力とコミュニケーションの必要性を語ります。外資系企業研修や、管理職、教育関係者、高校生や大学生にもおすすめのテーマです。

報道番組では事件の現場からリポートし、翌日にはバラエティ番組でウィットに富んだ特異なキャラクターで登場、週末には恋愛論を執筆するという既成の枠にはまらないジャーナリスト七尾藍佳。ひとつの枠にとらわれない自らの生き方から、時代に要請されるジャンルにとらわれない多様性のある生き方を提案。組織人であれ、フリーの立場であれ、多様な幅と柔軟性がなくては生き残れないと説く新しい生き方の提案は、ひとりひとりの個人のみならず、企業や学校といった組織の成長へのヒントともなる内容です。先行きの見えない時代に、希望と勇気を与えてくれるテーマです。新社会人、経営者、管理職、教育関係者におすすめです。

働く女性は毎目が忙しい。日々取材で全国を駆け巡りながら、多数の連載を執筆。結婚を機に、仕事と家庭の両立に日々奔走するジャーナリスト七尾藍佳が、自身の経験から編み出した、忙しい中での効率的な時間の使い方と美容の保ち方。近年、ますます働く女性が増加する今日の社会へ提言する新しい理想の女性像。女性ならではの視点から語られる社会への提言は、働く女性のみならず、男性にも多くのヒントを与えてくれる内容です。主婦、社会人、経営者、管理職の方々におすすめのテーマです。

大手上場企業が次々と倒産し、派遣労働者が将来に不安に覚え、日本がいかにグローバル経済と密接に関係しているかが明らかになった今回の金融危機。これまでの価値観や、組織のあり方が問い直されている今、人々の＜こころ＞の間題がクローズアップされていまず。不安定な立場の中でどうやって＜こころ＞のバランスを保つことができるのか？自分で自分の「こころ」を把握することは、仕事とプライベート双方にとって欠かせません。フリーとしてメディアで働き、報道現場で数々の危機と困難をくぐり抜けてきた七尾藍佳が語る「こころ」と向き合う処方箋。学生、教育関係者、保護者、社会人、女性におすすゆです。